ロードスターのノーマルフェンダー形状って、すごくかっこいいですよね!(これは、ロードスターオーナーにしかわからないでしょうが。)ただ、このノーマルフェンダーで、車高を下げていって、引っ張りホイールでオフセットの深いホイールを嵌めるとフェンダーの前後の部分にタイヤが干渉してしまいます。
それを防ぐ為には、純正フェンダーの爪折が必要になりますが、それでもどうしても干渉する部分が出てきます。そこで、このフェンダーを製作しました。
このフェンダーの拘りは、
ノーマル形状を崩さない。 純正のラインが、ロードスターの良さなのでその部分は崩さない。
爪をなくす。 通常のブリスターフェンダーは、FRPでも強度を出す為に爪の部分があります。その爪があると、せっかくのオーバーフェンダーを有効に発揮できないので爪がない状態での強度の確保より、柔軟性を重視して割れにくい設計になっています。
干渉部分をなくす。 フェンダーの前後の部分でハンドルを切ったときに干渉部分があるので、その部分をホイールハウスを拡大し、干渉を防いでいます。横から見ると、純正とホイールハウスの形状が違うのがわかります。
純正バンパーが装着できる。 ロードスターオーナーは、純正バンパーの方が多いですよね。そのオーナーの期待を裏切らないように、純正バンパーの装着は外せません。
社外エアロが装着できる。 エアロパーツは、好みのわかれる部分です。その好みにも対応できるように、社外品エアロも装着できるように、フロント部分は、純正バンパーの幅で、サイドステップ取り付け部分も色んなサイドステップが選べるように、プレスラインより下は純正の形状を保っています。
この拘り抜いたフェンダー!!自信作です!!
基本的にコンセプトはフロントフェンダーと一緒で、ノーマルラインを崩さない オーバーフェンダーです。 このフェンダーの拘りは、
爪をなくす。 通常のブリスターフェンダーは、FRPでも強度を出す為に爪の部分があります。その爪があると、せっかくのオーバーフェンダーを有効に発揮できないので爪がない状態での強度の確保より、柔軟性を重視して割れにくい設計になっています。
社外エアロが装着できる。 エアロパーツは、好みのわかれる部分です。その好みにも対応できるように、社外品エアロも装着できるように、リヤバンパー部分は、純正バンパーの幅で、サイドステップ取り付け部分も色んなサイドステップが選べるように、プレスラインより上の部分のみの製品になっております。
純正ラインを崩さずに、大きいホイール・タイヤを履く!!これで、新しいロードスターのスタイルがつくれますよ!